画家と泥棒(ベンジャミン・リー)

 ベルティルのリアクションのくだりもさることながら、うえー…マジか?となる結末が心に残るドキュメンタリーでした。監督の意図はどうだったのかな。

 ところで、俳優が再現ドラマとして演じているかと錯覚するくらい主役2人がフォトジェニックだったのと、音楽が『テネット』っぽかった(北欧スタイルなのかな?)ですね。

☆☆☆1/2