JUNK WORLD(堀貴秀)

 前作の荒寥とした寄る辺なさみたいな感じは後退して、物としての造形が洗練されたり(人間のキャラクターの昭和っぽい感じ、NHKの人形劇みたいな感じが好みでした)、動きがスムーズになったりした分、普通のSFアクションになった印象。

 とても面白かったのだけど、いくらなんでもちょっとなあ…という下品な感じが(前作以上に)否めなくて、そこが難点だったですね。

☆☆☆1/2