サッカーの戦術みたいな側面も少しずつ知識を増やしていっているところなのですが、海外のクラブ事情が気になって手に取りました。
僕が海外のサッカーに触れたのは中学生の時のメキシコW杯のマラドーナの「神の手」かつ「5人抜き」が最初のトピックスかなと思うのだけど、その後大学生の頃にセリエAが大人気になって、というのが同世代の皆さんの共通した印象ではないでしょうか。
その後、あまり深くファンになることはないまま今に到っている訳ですが、そういう浅い知識で触れてきた僕のような読者にはコンパクトにまとまっていて分かりやすい「図鑑」でした。筆者の年齢からするとありえないのに、各クラブの黎明期に至るまで、まるで当時を観てきたかのような書きぶりが面白かったです。
☆☆☆1/2
※唯一難点を挙げるとしたら、かわいいイラストなんだけど、対象にまるで似てないことかな。せっかくの「図鑑」なんだからそこはこだわってほしかったです。