18世紀にネイティブアメリカンとプレデターが出会っていたら?という設定以上でも以下でもなかったような。いきがった女性主人公が自らの存在証明のために戦う、というのは正直お腹いっぱいだし、むやみと関わらずに放っておけば部族を危険にさらすこともなかったのにという印象が拭えなかった。脚本上の工夫で、避けがたい理由があって戦うことになり、主人公の機転で撃退するという話だったならと思いました。ロケメインのつくりはダイナミックでよかったですね。
☆☆☆
18世紀にネイティブアメリカンとプレデターが出会っていたら?という設定以上でも以下でもなかったような。いきがった女性主人公が自らの存在証明のために戦う、というのは正直お腹いっぱいだし、むやみと関わらずに放っておけば部族を危険にさらすこともなかったのにという印象が拭えなかった。脚本上の工夫で、避けがたい理由があって戦うことになり、主人公の機転で撃退するという話だったならと思いました。ロケメインのつくりはダイナミックでよかったですね。
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