雑記

思い込み

「サイモン・スミスと踊る熊」というのは多くの人にカバーされているランディ・ニューマンの名曲なんだけど、村上春樹に同名の短篇があったはず、と何故か思っていた。何か字面と並びにそういう雰囲気ないですか?

逝去

伊藤計劃さんがお亡くなりになっていたのですね。同じくらいの年頃の方だったのでかなりショックです。ご冥福をお祈り申し上げます。

釣りキチ三平

「キチ」ってタイトルに使えるんだなあ、と映画化の話を聞いてまず思ったのだけど。しかし予告を観ると、魚のCGの仕上がりがちょっとやばくないですか・・・

IKEA(ちょっと違うけど)

僕はあるジャンルの基礎知識がスッポリ欠落しているところがあって、音楽でいうとそれはビートルズなのでした。さて先日何人かで飲んでいるとき、「そういえば『ノルウェイの森』って、ビートルズの曲からきてるんだよね?それってどういう曲?」という話題…

タイプ

ジョン・ウー監督作品で一番好きなのは『ブロークン・アロー』なんだけど、ヒロインの女優さんを即答できる人はどれくらいいるのだろうか?サマンサ・マシスといえばこれ、という普通の映画ファンにアピールする作品がないのが弱いのか。マニアックなところ…

文化系モデルデータマップ

ちょっと前に語学番組がグラビアアイドルの登竜門化していた頃、NHKの特殊な先見性がよく取りざたされていたけれど、実はそれより前、「YOU」の昔からNHKにはサブカル系モデル/タレントさんを積極的に登用する傾向もあって(EX.竹内海南江、大塚寧…

断念

なぜだか理由は分からないのだけど、読んでいるうちに失読症になったような感覚を覚えて、最後まで読み通せない本がある。というか作家がいる。今回またそこに1冊加わってしまった。バリー・ハナの『地獄のコウモリ軍団』。(しりあがり寿の表紙は格好よか…

ブランディング?

液体洗剤のアタックが「バイオジェル」になってから蛍光剤配合になってたんだけど(ということに今気付いたんだけど)、これって結構なトラップではなかろうか?無配合と思ってわざわざ銘柄を選んでたのに。

ホームズもの

ウィル・フェレル:ワトソン、サシャ・バロン・コーエン:ホームズの『タラデガ』コンビ、製作での企画が動いてるそうで。こりゃ期待大。ところが「コロンブスもの」や「利休もの」の時みたいにロバート・ダウニーJr.主演の企画もあるのだそうで。方向性が違…

ブリュンヒルデ

TVCMでも流れているので、もう解禁ということで。実は『ポニョ』における個人的な一番のサプライズは、「可愛らしい女の子に変身する」という点だった。開巻当初から「人面魚と5歳の男の子のラブストーリーなんて最後まで付いていけるかしら・・・」と…

ベスト3

個人的には後半失速気味だったのが残念な『週刊真木よう子』でしたが。以下ベスト3を。 1.「中野の友人」:コンセプトである真木よう子主演、ではないというイレギュラーな回だったけど、劇中でも言われるように主人公である井口昇の「ギリギリぶり」が山…

郷土愛

今朝のとくダネ!でもいってたけど、雑誌のランキングで「世界で最も暮らしやすい都市」東京が3位だったとのこと。しかしそれ以上に、「ショッピング」の分野で地元が1位だったのが嬉しかった。でもこれって経済誌ではなくて「MONOCLE(モノクル)…

リテラシー?

結構前に『コワイ女』をDVDで観たのですが、特典はそれぞれの監督がゆかりのある他の監督と、シーンごとの演出意図について語り合うという形式のコメンタリーでした。 その中の一作である「うけつぐもの」は豊島圭介に篠原哲雄というちょっと意外な組み合…

スモーキン!

あまりハズレもなくいいアベレージで来てるなぁ、と「週刊真木よう子」を毎週楽しみに見てるのですが、そのオープニングで本人が歌っているのが、「Gee Baby Ain't I Good To You」。これ、『マスク』でキャメロン・ディアス扮する歌姫が(というかスーザン…

大人になったら

最近、昔のプログラム・ピクチャーを少し観るようになったので何となく雰囲気が掴めだしたのだけど、「日活無国籍アクション」ってありますね。少年時代熱中していたケイブンシャ『全怪獣怪人大百科』(最近復刻されたのかな?)の「怪傑ズバット」の紹介キ…

ROOKIES

「ごくせん」とネタ的にかぶってるところもあるのに勝負に出たなという感がありますが、村川絵梨が「セクシーボイス・アンド・ロボ」の100倍かわいらしく撮られている点だけでも作られた価値があると断じたい。 しかし彼女も「弾け損ねた朝ドラ女優(ex.…

ネットとすりこみ

先日『パラダイス・ナウ』を観て、自分の不明を反省し、その後onweb.to←この記事を読んで、確かに『ミュンヘン』はいささかアンフェアだったかもと思い始めていたのだけれど、今度また『ミュンヘン』を見直してみると、記事でいわれているほど極端に不公平で…

高木ハツ江

「今日の料理ビギナーズ」の主人公のおばあさん以外のキャラ(娘の敏子や孫、その他)は出来上がった料理をモサモサ喰らう画が動物的でちょっと怖えぇ、って思ってるのは僕だけかしら。

キング随想

先日『深夜勤務』所収の「波が砕ける夜の海辺で」を読んでいて、なんとなく既視感というか既読感があって、何だろうなとつらつら考えていたら長嶋有の『エロマンガ島の三人』所収の「女神の石」だった。 「波が砕ける〜」は後に『ザ・スタンド』として発展す…

サンタモニカ

チューブトップにホットパンツ、ウォークマンにローラースケートの女の子に会いたい、という長年の夢を叶えるため昨年2月にロスへ旅行したんだけど、そういうイメージの刷り込みの源泉は何だろうかとつらつら考えてみると、カラオケのBGVであることに思…

戦隊者

コアなファンからは異論があると思うけど、「ゲキレンジャー」はここ最近の戦隊ものでは一番面白かった気がする。(熱心な視聴者とはとても言えないので、早朝釣り番組からの流れで普通に見入ってしまった率が高かった、という意味で。) 「愚直なまでの王道…

1回だけで○○気取り?

今日のめざましテレビに芥川賞受賞の歌手/作家の川上未映子がゲストとして登場していた。例によって軽部アナが「これで今日から川上さんもめざましファミリーですね」と。「旬の人をつかまえてファミリー呼ばわり→使い捨て」のめざまし商法のやな感じはこれ…

霧(フランク・ダラボン)

いよいよ米では11月21日公開だそうで。★究極映像研究所★経由で知りました。 ところでキングの作品に関しては、長編も確かに面白いしお腹一杯楽しませてくれるんだけど、個人的には行間を読む余地があったり、その後を想像させてくれる余韻のある短篇の方が好…

網だなの雑誌は今日発売

前回「一休さん」について書いていて思ったんだけど。 こういうエピソードがあります。「どちてぼうや」という、目にしたどんな物事に対しても「どちて?」と尋ねずにはいられない幼い子供がおりました。最初は何かと返事をしてあげていましたが、あまりの頻…

「21世紀を夢見た日々〜日本SFの50年〜」

10月21日(日)にNHKで放送されるETV特集のティーザーが先ほどありました。小山薫堂の呼びかけに不完全なアンドロイド的佇まいの栗山千明が答える、といったつくり。つまり全体として『ボッコちゃん』をイメージしてる。なかなか気が利いてるな、と思…

サクマ式

最近、『火垂るの墓』オープニングから涙するまでの間がどんどん短くなってる。今日は電車のとこでもう泣いた。いまに「ほたるのはか」というタイトルを聞いただけで泣ける日が来ると思う。「ほたるいか」って肴を注文するだけで泣ける日も来るかもしれない…

鬼太郎が見た玉砕

香川照之の(『カポーティ』でのフィリップ・シーモア・ホフマンを超えたと言っても過言ではない)「水木さん」憑依演技や、鬼太郎のマンガでおなじみの「ビビビビビビン」を実写化するとこうなるのか!というビンタ演出。そしてそのビンタの反復が生み出す…

今月のうっかり

カート・ヴォネガット、今年4月に亡くなっていたのか。SFマガジンの今月号が追悼特集だったので初めて知った。著名人の寄稿のうち、やっぱりというところでは爆笑問題の太田によるものがあった。 彼の書く文章は、良くも悪くも青臭いところがあって(市場…

今日の市原さん

初めて、しかも偶然『家政婦は見た』を見てしまった。チャンネルを変えることを許さない、異様なドラマのテンションの高さのせいで。(とか言いながら、ネットがてらの「ながら視聴」だったけど。) 浅野温子の針の振り切れ具合に、本当に浅野温子なのか一瞬…

プロの仕事に恐れ入る

以前購入したオールデンのチャッカブーツ。僕は靴先のほうが擦り切れやすい歩き方の癖があるようで、さっそくいつものように削れ始めました。ので、取り返しがつかなくなる前にリペアへ(靴先のみラバー)。 いつもだったら某チェーン店に出すのだけど、この…