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今年のベスト3

 1 X-MEN:ファースト・ジェネレーション
 2 猿の惑星:創世記
 3 リアル・スティール
 1位は色々な要素が万遍なくステキすぎたので・・・今年は振り返ってみると個人的に高評価な作品が多かったのだけど(DVD鑑賞含む)、時間が経ってみると意外と印象に残ってない感じで。2、3位が最近みた映画になってしまったというのはそういうこともあるかもしれません。『ソーシャル・ネットワーク』、『トゥルー・グリット』などももちろん素晴らしかったのですが、「俺の映画」ではなかったということなのかな。
 さて、3位は確かにウェルメイドなだけと言われかねない映画ではあるけれど、居心地が悪くなるほど都合のいい話ではないというか、そのさじ加減の絶妙さ故に。2位も(予告編から想像されるほど)大風呂敷広げ過ぎではなく、映像で語るという映画のメディア特性に意識的な、そして繊細としか言いようがない(猿なのに!)演出の妙を評価して。そして1位は、まずもってヒーローものでありながら、青春ものであり、恋愛ものであり、復讐譚であり、という盛沢山な内容を短時間で破綻せずよく消化しているストーリーテリングの的確さ、血沸き肉躍るアクション、そして心浮き立つファッション、完璧としかいいようがない。
 しかし本数の比較はしてないけれど、忙しかったこともあり観た映画は去年から減った感が。来年はもっと観たいなあ。
 

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