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シェーバー:ラムダッシュES-LA72

物欲日誌

 最近の僕のシェーバー事情は、粗剃りに日立のロータリーシェーバー、喉やあご下部分にフィリップスのトリプルヘッド、細部はシングルヘッドの安い奴で仕上げという体制だったのですが、朝慌ててちょっと力が入るとロータリー刃に皮膚が巻き込まれて血だらけの大惨事に・・・ということがよくありました。(ちなみにパウダーインのプレシェーブ・ローションを利用するようになって状況は随分改善されたのですが。)
 ところが最近ラムダッシュの3枚刃モデルを購入した友人が、「喉も気持ち良く剃れるよ。お薦め!」としきりにリコメンドしてくるもので、加えてMONOQLOというモノ批評誌でもシェーバーのベストバイに挙げられていたので、やっぱりいいものなのかなとつい購入した次第。実は日立のものを使う前は(おそらく松下が「ラムダッシュ」ブランドを立ち上げた頃の)ラムダッシュ2枚刃モデルを使っていたのですが、剃り味がそこそこな割りに、破壊力もそこそこという中途半端な印象で、1年くらいで実家置き用にしてしまったという経緯があったのでした。
 さて本題、今回購入した4枚刃モデルはどうだったかというと・・・率直に言って4枚になっただけ!都合2倍!ただヘッドがフレキシブルなので使い勝手は確かに向上しているようです。懸案の喉部分の剃り味ですが、僕が特にごつごつしていることもあって、やはり難しいことに変わりありませんでした。ちゃんと剃ろうと力を入れるとやっぱり削れて血が・・・。昔のモデルからそうなのだけど、高速駆動の刃なので押し付けると熱を持ってしまい、最悪外刃が欠ける事態に。
 ところでMONOQLOでフィリップスのものも俎上にあったのですが、主に剃り味のパワフルさ=「破壊力」の観点で物足りないということで評価がよくなかったのだけど、それは全然分かっていないと言わざるを得ない。どんなに押し付けても肌を痛めにくいというのが最大の美点なのに。そもそもの立脚点が違うんですよね。
 というわけで個人的には残念な結果だったのだけど、肌の相性が良ければ友人の例もあるので効率的かもしれません。やっぱり買わないと分からないんだよなあ・・・
☆☆☆1/2