これも一種のファンタジーには違いないけれど・・・

 吹石一恵は特に好きでも嫌いでもなかったのだけど、最近テレビで目にする度に何となく好感が増している。なんでかっていうと、いわゆる芸能界に生息するにはピュアすぎるような感性が危なっかしくてね・・・

 というのは多分こちらの思い込みなんだろうけれど、今日また『スタメン』での発言をみてるとそういう思いを新たにした。もしあれが「つくり」だったら大したもんだ。10点さしあげる。